【ニュース解説】犯罪グループに口座販売、重い代償に「何年働けばいいんだ」...「末端」でも弁償請求1000万円超
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犯罪グループに口座販売、重い代償に「何年働けばいいんだ」...「末端」でも弁償請求1000万円超
https://www.yomiuri.co.jp/national/20241104-OYT1T50081/
引用元:読売新聞オンライン
SNS上では口座買取の投稿が多く見られるが、口座売買は犯罪である。これだけ多くの投稿があるということは、多くの口座が売買され犯罪者の手に渡っているのではないかと想像できる。また、振り込め詐欺救済法の被害件数も増加していることからも、口座売買の件数が増加していることが想像できる。売られる口座には大きく2種類ある。1つ目は、実在する人物が本物の本人確認書類で作った口座。これは開設時点で金融機関が不正と決めつけるのは難しいが、開設後のモニタリングで不正を発見する。2つ目は、偽造の本人確認書類で作った口座。これは、本人確認書類の真贋判定のノウハウを持つ金融機関は申込時点で発見し防止されてしまうので、知見のない金融機関に申し込みが集中する。このような状況を踏まえると、金融機関の本人確認は公的個人認証サービス(JPKI)に一本化することが犯罪防止の大きな底上げになると思う。
