【ニュース解説】「Visaと詐欺師」の終わりなきAI技術競争 激化の背景に詐欺のサービス化
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「Visaと詐欺師」の終わりなきAI技術競争 激化の背景に詐欺のサービス化
https://forbesjapan.com/articles/detail/78576
引用元:Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
クレジットカードにおける不正利用対策の戦いは、証券会社や銀行など金融機関において参考になる。最近では、どの金融機関もガイドラインに沿って取引モニタリングをおこなっているが、クレジットカードの取引モニタリングはかなり以前からリアルタイムで行われている。クレジットカードの取引モニタリングは、不正利用を未然に防ぐことに力点がおかれている取り組みが多く、不正利用を防ぐために制限されたものが多く含まれる。
制限により、クレジットカードが使えなかったという話を周りから聞いたことがある方もいるかもしれない。
クレジットカード番号を狙った不正の手口が、証券や銀行、ECなどに広まっている。例えば、スキミングもクレジットカードから始まり銀行キャッシュカードに被害が広まったと記憶している。同様に対策においてもクレジットカードのIC搭載後に、銀行キャッシュカードもIC搭載が広まったと記憶している。そしてインターネット取引におけるアクセスモニタリングもEC加盟店向けでクレジットカード業界から始まり、その後に銀行へと広まったと記憶している。クレジットカードによる不正対策への取り組みについて、他の金融機関での不正対策担当は注目しておくことが必要である。
