【ニュース解説】奈良のライトアップイベント偽サイトが出現 県が注意喚起
今回の気になるニュース
奈良のライトアップイベント偽サイトが出現 県が注意喚起
https://otakuma.net/archives/2024070806.html
引用元:おたくま経済新聞
フィッシングメールやSMSを用いたスミッシングにおいて、ECや金融機関を偽ったものが多いので「偽サイトに注意」と聞くと、ECや金融機関の偽サイトへの注意だと勘違いすることが多いのではないか。数年前から、サイトで検索している人を騙すために、イベントや娯楽施設を偽ったサイトが増えている。届いたメールやSMSに記載のURLを押すとフィッシングの可能性があるので、サイトで検索すれば偽サイトには騙されないと思っている人は注意が必要である。偽サイトは検索サイトで検索すると、上位に表示されることも多いので特に注意する必要がある。
今回のサイトも同様だが、サイトとは関係なく過去にどこかで使用されたことのあるインターネットドメインを第三者によって再使用されて、偽サイトがつくられる事例も多くある。放棄したドメインを誰かが取得して再使用すること自体に違法性はないが、企業等はインターネットドメインの使用や放棄のルールを整備していく必要がある。整備をはじめると、自社が所有しているインターネットドメインの全量を把握できていないことが多いので、所管部門を決めて台帳管理をすることが最初の一歩になるかもしれない。
